媒体運営者・広告代理店・設置場所オーナー・広告主 ── 4 者の動きを 1 本の導線に束ねる B2B 広告運用ポータル。媒体・空き枠管理から代理店向け予約、カード決済、入金管理、PDF 請求書、掲載確認までを一気通貫で扱う運用基盤として設計しました。
稼働率・売上・入金待ち・媒体・代理店の状況を 1 画面で集約。月別売上推移と直近予約を即時に確認できます。
フィルタで条件を絞り込み、空き状況・価格を一覧で確認。その場で予約 → Stripe 決済まで遷移します。
運営者が発行した URL から、ログイン不要で物件情報を登録。スマホ 1 本で完結し、参加障壁を最小化します。
媒体ごとの空き枠管理、代理店との予約のやり取り、設置場所オーナーと広告主双方への確認、月末の請求と入金の突き合わせ ── これらをすべて紙の台帳とメール、エクセルで回していました。担当者ごとに記法も粒度もばらばらで、月末の請求・入金処理は手作業の集中工程に。媒体を増やすたびに人件費が線形に伸び、規模拡大のたびに運営側のキャパシティが壁になっていました。
媒体運営者・広告代理店・設置場所オーナー・広告主 ── それぞれの関わり方の濃さに合わせて、4 つの体験を 1 つの土台に同居させました。運営者と代理店は権限管理つきの本格ポータル、外部関係者の設置場所オーナーと広告主は URL 発行型のログイン不要フロー(フォーム / マイページ)として、心理的・運用的な参加障壁を下げています。決済は Stripe、請求書 PDF は React-PDF で自動生成、通知メールは Resend で運用し、月末の手作業を構造から排除しました。データは Supabase の Row Level Security で 4 ロールを厳密に分離しています。
空き枠の検索・予約・決済が代理店側で完結し、運営者は月末の請求・入金集計から解放されました。設置場所オーナーは URL 1 本で物件情報を登録でき、広告主も代理店から共有された URL から、ログイン不要でいつでも掲載状況を確認できる状態に。担当者ごとに散らばっていた台帳が 1 つの運用基盤に統合され、媒体数を増やしても運営工数が線形に伸びない、スケーラブルな体制が整いました。
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